早期羽化の試み

皆様、こんばんは!

OOKUWA BOXのJUUです

11月になりましたね!
10月の終わり頃から急に気温も下がりましたので、
ブリードルームの管理を冷房から暖房に切り替えました。
我が家の管理はエアコンにサーモをかませる環境ではありませんので、
温度管理はエアコンのセンサー頼みとなっています。

10月終盤は朝晩の気温が下がり、
冷房25℃の設定で明け方の一番下がった時で23℃を切るくらい、
上は24℃台後半といったところでしたが、
暖房に切り替えて今のところ24℃前後といったところの管理です。
昨年のこの時期に引っ越しをしまして、今の環境になりましたが、
同じエアコンの設定で昨年よりも若干ですが温度が高くなってしまうように見受けられます。
昨年は暖房24℃の設定で概ね24℃台、25℃に達することはなかったのですが、
今年は同じ設定(暖房24℃)で25℃前後になってしまいます。
ですので、現在の設定は暖房23℃、実際の温度は24℃前後といったところです。
ここからはブリード温度を外気が大きく上回ってくることも無いと思いますので、
3本目交換まではそこそこ安定していけるかとは思っていますが、
昨年と同じ課題を解決できずにこの経過ですので、自分としてはちょっとイマイチですね。。

タイトルの件ですが、
今期は我が家も少数ながら早期羽化にトライすることにしました。
基本的には1本目投入から、2本目交換即マットでそのまま加温しています。
菌糸飼育では我が家は全てPPボトルを使用していますが、
早期用のマットはクリアボトルに詰めました。
特に意味はないですが、菌糸でクリアボトルを使うと壁面が浮いてくる感覚があるので
私はあまり好みませんがマットだと関係ないと思いますので。(それに見やすいですし)
使用したマットはお馴染みの川口商会さんのマットです。
開封したそのままの状態で加水せずに詰めていきましたが、
ちょっと水分が少なかったように感じています。

早期用にマットボトルへ交換したのが12頭、
そのほか食い上がっているボトルを選択して6頭交換しましたが、
♂が2頭混ざってました;;;
2頭とも25g前後で、1400のボトルがありませんでしたので、
800ボトルに投入することに。
1ヶ月半後には3本目交換ですので、それまで800ボトルで我慢してもらうことにします。

マットへ投入した12頭はこちらも食い上がっているボトルから選びましたが、
そんなに体重は載っていませんでしたね。
ほとんどが15g台、16g台でしたが、14g台の幼虫も少数ですがおりました。

20161105_174954.jpg

このガラス温室(1100×1500)に12頭ですのでかなり贅沢にスペースを使っています。
ニューマリンズのサーモを久しぶりに通電しましたが無事に動いてくれました。
ただ、使用している温度計とサーモの温度差異が結構ありまして、ちょっと戸惑いましたが。

20161105_174914.jpg

サーモは29℃設定ですが、温度計は28℃をちょっと下回るくらいです。
1℃ちょっと差がありますのでどうしたものか。
取り敢えず、温室外のブリードスペースは温度計の温度で管理していますので、
温室内もそちらで管理していくこととします。
ですので、温室内サーモの設定を0.5℃上げまして、29.5℃の設定で、
温度計は28.3℃とか28.4℃とかですね。
上手く反応してくれたら良いのですが。

初の試みですので、
まずは無事に蛹化してくれたら良いです。



スポンサーサイト

COMMENT 8

我が家もブリードルームで同じサーモと温度計使ってますが、温度計がサーモより1℃程低く表示されます(-_-)
私も今年から自前で早期を20頭仕込んでますが9月末から温度かけて今の所三頭蛹化、二頭前蛹です^ ^
やはりクリアボトルは蛹室を外側に作りやすい⁈のと前蛹の状態が把握し易いのがいいですね〜
ppも使ってますが幼虫の状態が観察しにくいのと中々外側に蛹室を作ってくれないイメージがありますね。

Edit | Reply | 

庚午 虫蔵  2016, 11. 07 [Mon] 00:46

こんばんは

外気温がブリードルームより低い時に、暖房の設定値よりも高めになる場合は
エアコンの能力に余裕がある傾向でしょうか。
昨年との違いにブリード数を増やしていることも影響あるかもしれませんね。

温度センサーについては気に入らない点があったら
温度計に誤差が無い事を確認して新品に交換しちゃいます。
サーモコントローラーの温度センサーの誤差は一番無くしたい部分ですので。

Edit | Reply | 

JUU  2016, 11. 07 [Mon] 07:46

To skipさん

サーモと温度計の温度差異は我が家だけではないのですね。
誤差の範囲を正確に把握できれば問題ないとも言えますが、ちょっとやりにくさはありますね。
9月後半からだと、早い個体で1カ月ちょっとで蛹化ですか。
年内羽化が目標ですが、それだと全てサクサク行かないと難しそうですね^^;
ちょっと余裕を取りすぎました(ー_ー;)

Edit | Reply | 

mindor  2016, 11. 07 [Mon] 07:53

おはようございます!

JUUさんのブリード環境が時間が経過する程、凄くなっていく (^^)
早期のサブスペースに12頭、贅沢で羨ましい限りです。
我が家も来年は早期チャレンジしてみます!一年先のJUUさんの情報、いつもとても参考になります。ブリードルームだけは、無理そうな我が家ですが…(^^;;

Edit | Reply | 

JUU  2016, 11. 07 [Mon] 08:06

To 庚午 虫蔵さん

エアコンは四畳半で使うには十分なパワーがあるようで、一度安定してしまえば割とブレも少ないように感じています。
ただ、それがこちらの狙い通りの温度かと言うと難しくなってきますね。
熱を持ったボトルが昨年比4割増しですのでそれも影響してるのは間違いなさそうです。
サーモセンサーの誤差は、センサー劣化で起こることがあるとHPにも記載がありますね。
確かにブリードの肝ですので、劣化してるなら交換が最善の策かと。
ただ、購入1年ちょっとですので、なんとも・・・;;

Edit | Reply | 

JUU  2016, 11. 07 [Mon] 08:30

To mindorさん

温室スペースの使用ですが、ちょっともったいなく感じています。
今期の使用ですと、産卵セットと今回の早期の仕込みだけですので^^;
贅沢に使ってしまいましたが、これだと有効ではないので考えようですね^^;
早期は初の試みですので楽しみです。
もう少し体重の載った♀を使いたかったですが、これは♂と同じく1本目の課題となりました。

Edit | Reply | 

クマモン  2016, 11. 07 [Mon] 18:41

早期♀はサイズより年内羽化を目標にした方が安心ですよ!

エアコン管理部屋の他に違う温度帯を作れるスペースが3つはあれば助かります。

早期♀用で2部屋 (30℃で蛹室作成しシワが入ったら25℃帯へ)
種親起しと産卵用

他にもあれば多少時期がずれても助かりますね!

家はワインセラー3台と自作温室とブリ部屋を使ってます。





Edit | Reply | 

JUU  2016, 11. 07 [Mon] 20:11

To クマモンさん

早期は多少サイズを気にしていましたので、ここまで引っ張って交換即加温の流れでいきましたが、ちょっと年内羽化が厳しいかもしれないですね^^;

早期♀用に二つの温度帯が必要とは盲点でした。行儀よく揃って蛹化とはいかないですもんね。
勉強になります。^^

Edit | Reply |